たくさんのご声援どうもありがとうございました。
皆さんご報告が遅くなりまして、大変申し訳ありません。
第六回フロールエバープリザーブドフラワーウェブコンテストに入選したこと
により、ファンの皆様には多大なるご声援を頂いておりまして、
ウェブによる投票並びに東京日本橋のフロールエバーギャラリー会場まで足を
お運びいただいて上で会場投票をして下さったりと、本当にたくさんのファンの皆様
御礼を何度申しても足りないくらい、本当に感謝の気持ちで一杯です。
どうもありがとうございました。
全国160名余りの応募者の中から20名の入選者の中に残れただけでとても幸せです。
先週、16日の発表で最後の3名の中に入ることは出来ませんでしたが
全然、悔いはありません。(大賞の方はkenもとても印象に残るすばらしい作品でした)
お会いしたことなど、もちろんありませんが大賞受賞心からおめでとうございます。
同じ男性の方の受賞のようで、とても嬉しいです。
どんな方なんでしょうねぇ~、、、。(笑)
いつか、お会いしたいものです。
そして、今回は同じ熊本からはもう一人、女性の方ですが
とても夢のある素敵な作品がエントリーされていて、全くの偶然なのですが
kenと同じようなテーマの「月」や「星」を題材に本当にすばらしい女性らしい優しさに
に満ちた作品があり、密かに熊本県勢ダブル受賞なんて、いうのも
思い描いていたりしたのですが、、、。(笑)
どちらの方とも面識はありませんが同じハレの舞台に立てたこと本当に嬉しかったです。
伝統と格式を兼ね備え、また業界一のレベルの高さで定評のあるフロールエバーのウェブコンテスト
において、初めてのチャレンジで入選出来たことはこれからのkenの益々の励みになる
ことに違いはありません。
コンテストで入賞を果たすことが夢ではありませんが、芸を極めて行く一つの過程に
おいては、今後もレベルの高いハードルのものをあえてチョイスしながら
参加して行きたいものです。
また、今回一番嬉しかったことは、このブログをいつもご覧の方々を含め200名を越える方々より
お祝いのメッセージを頂いたこと。
それも本当に心温まる、嬉しい身に余る光栄なお言葉を頂戴しまして
今後、更に頑張る為の最高のエールとなりました。
本当に皆さん心から感謝申し上げます。
たくさんのご声援、どうもありがとうございました。
また、コンテスト最終審査の結果ご報告が遅れまして
大変申し訳ありません。
皆さんもご存知かと思いますが、12月1日から10日まで開催の作品展の
最後の追い込み制作活動をしておりまして、ここ2~3日はとにかく制作に集中しておりました。
また、実は作品展制作に没頭しないととてもじゃないけど、やりきれない
出来事があったのです。
思い出しただけでも、悲しくて涙が溢れて来ます。
それは、今回のコンテスト終了後に作品が東京から戻ってきたのですが
運送の過程において、何らかのアクシデントがあったようで
出展していた作品は見るも無残の姿で家路に着いたのです。
愛する我が子が苛められて、顔や体をボコボコに殴られて戻ってきた、、、。
そんな心境です。
うちに子供はまだいませんが、作品も我が子と同じなのです。
梱包を空けて、お帰り~!というつもりが、滅茶苦茶に破損した状態の
跡形も無い、姿に、その場に呆然、、、、。
言葉も出ませんでした。
花にまつわることでこんな悲しい出来事は初めてでした。
でも、気持ちを切り替えるしかありません。
きっと何か意味があるはずです。
その悪夢のような出来事から立ち直らせてくれたのは紛れも無い「銀河の調べ」(入選タイトル)
のお陰なのです。この出来事のお陰でkenは更に自分で納得の行く作品を
何個も作品展に向けて創り上げています。
~再生~
今のkenに当てはまる言葉は、そう「再生」です。
「銀河の調べ」が全損したことで、次の作品がまた生まれる。
粉々に砕け散った作品、、、、。
それは、ken自身が、更に高い次元へ進む為の試練のような気がします。
常に謙虚に、けれど前向きに、初心を忘れず、これからも
研鑽を重ねて行きたいと思います。
皆さん、本当に本当に投票下さったかた、どうもありがとうございました。
お一人、お一人にご訪問して御礼を言わなくちゃいけないのですが
御礼の気持ちを作品製作に変えて全神経を集中して
皆さんに感動していただけるように頑張りたいと思いま~す!(はぁと)
★今回遠方で作品展に御越し頂けない方用に作品展フォトギャラリー(仮題)
と題して、一冊の写真集を制作行なう予定です。
週明け後にカメラマンさんと打ち合わせして詳細を詰めて行きたいと思います。
有料になってはしまいますが、作品展出展の花はもちろん
今回の作品展にご参加ゲスト出演下さいます方々のフォトやkenのフォトも掲載予定です。
でも、お時間があられる方やご都合がおつきになられるかたは是非是非
会場へ、、、。心からお待ちいたしております。
★引き続き、作品展準備等により皆さんのところへのご訪問が暫くできません事
お許し下さいませ。
第六回フロールエバープリザーブドフラワーウェブコンテストに入選したこと
により、ファンの皆様には多大なるご声援を頂いておりまして、
ウェブによる投票並びに東京日本橋のフロールエバーギャラリー会場まで足を
お運びいただいて上で会場投票をして下さったりと、本当にたくさんのファンの皆様
御礼を何度申しても足りないくらい、本当に感謝の気持ちで一杯です。
どうもありがとうございました。
全国160名余りの応募者の中から20名の入選者の中に残れただけでとても幸せです。
先週、16日の発表で最後の3名の中に入ることは出来ませんでしたが
全然、悔いはありません。(大賞の方はkenもとても印象に残るすばらしい作品でした)
お会いしたことなど、もちろんありませんが大賞受賞心からおめでとうございます。
同じ男性の方の受賞のようで、とても嬉しいです。
どんな方なんでしょうねぇ~、、、。(笑)
いつか、お会いしたいものです。
そして、今回は同じ熊本からはもう一人、女性の方ですが
とても夢のある素敵な作品がエントリーされていて、全くの偶然なのですが
kenと同じようなテーマの「月」や「星」を題材に本当にすばらしい女性らしい優しさに
に満ちた作品があり、密かに熊本県勢ダブル受賞なんて、いうのも
思い描いていたりしたのですが、、、。(笑)
どちらの方とも面識はありませんが同じハレの舞台に立てたこと本当に嬉しかったです。
伝統と格式を兼ね備え、また業界一のレベルの高さで定評のあるフロールエバーのウェブコンテスト
において、初めてのチャレンジで入選出来たことはこれからのkenの益々の励みになる
ことに違いはありません。
コンテストで入賞を果たすことが夢ではありませんが、芸を極めて行く一つの過程に
おいては、今後もレベルの高いハードルのものをあえてチョイスしながら
参加して行きたいものです。
また、今回一番嬉しかったことは、このブログをいつもご覧の方々を含め200名を越える方々より
お祝いのメッセージを頂いたこと。
それも本当に心温まる、嬉しい身に余る光栄なお言葉を頂戴しまして
今後、更に頑張る為の最高のエールとなりました。
本当に皆さん心から感謝申し上げます。
たくさんのご声援、どうもありがとうございました。
また、コンテスト最終審査の結果ご報告が遅れまして
大変申し訳ありません。
皆さんもご存知かと思いますが、12月1日から10日まで開催の作品展の
最後の追い込み制作活動をしておりまして、ここ2~3日はとにかく制作に集中しておりました。
また、実は作品展制作に没頭しないととてもじゃないけど、やりきれない
出来事があったのです。
思い出しただけでも、悲しくて涙が溢れて来ます。
それは、今回のコンテスト終了後に作品が東京から戻ってきたのですが
運送の過程において、何らかのアクシデントがあったようで
出展していた作品は見るも無残の姿で家路に着いたのです。
愛する我が子が苛められて、顔や体をボコボコに殴られて戻ってきた、、、。
そんな心境です。
うちに子供はまだいませんが、作品も我が子と同じなのです。
梱包を空けて、お帰り~!というつもりが、滅茶苦茶に破損した状態の
跡形も無い、姿に、その場に呆然、、、、。
言葉も出ませんでした。
花にまつわることでこんな悲しい出来事は初めてでした。
でも、気持ちを切り替えるしかありません。
きっと何か意味があるはずです。
その悪夢のような出来事から立ち直らせてくれたのは紛れも無い「銀河の調べ」(入選タイトル)
のお陰なのです。この出来事のお陰でkenは更に自分で納得の行く作品を
何個も作品展に向けて創り上げています。
~再生~
今のkenに当てはまる言葉は、そう「再生」です。
「銀河の調べ」が全損したことで、次の作品がまた生まれる。
粉々に砕け散った作品、、、、。
それは、ken自身が、更に高い次元へ進む為の試練のような気がします。
常に謙虚に、けれど前向きに、初心を忘れず、これからも
研鑽を重ねて行きたいと思います。
皆さん、本当に本当に投票下さったかた、どうもありがとうございました。
お一人、お一人にご訪問して御礼を言わなくちゃいけないのですが
御礼の気持ちを作品製作に変えて全神経を集中して
皆さんに感動していただけるように頑張りたいと思いま~す!(はぁと)
★今回遠方で作品展に御越し頂けない方用に作品展フォトギャラリー(仮題)
と題して、一冊の写真集を制作行なう予定です。
週明け後にカメラマンさんと打ち合わせして詳細を詰めて行きたいと思います。
有料になってはしまいますが、作品展出展の花はもちろん
今回の作品展にご参加ゲスト出演下さいます方々のフォトやkenのフォトも掲載予定です。
でも、お時間があられる方やご都合がおつきになられるかたは是非是非
会場へ、、、。心からお待ちいたしております。
★引き続き、作品展準備等により皆さんのところへのご訪問が暫くできません事
お許し下さいませ。