改めて、kenの独り言
最近思うこと、まず一回目のテーマは『マスメディアの報道について』
毎日、世の中は目まぐるしく、猛スピードで変化していますが
それに伴い、事件、事故も私たちの想像をはるかに超えるスピードで
変化し、考えられない凶悪な犯罪の増加、いじめ問題、高齢化問題
年金問題、北朝鮮問題、核問題、ニート問題、公務員による飲酒事故問題
教育問題、少子化問題、福祉問題、消費税問題、公共事業に伴う談合問題、
その他にもいろんな様々な問題が山積していますよね。
そこで、思うのですが、私は毎朝、朝ズバッという、みのさんの番組を見ながら
朝の身支度など行っているのですが、朝ズバッに限らず、思うこと。それは
マスメディアが様々な問題を取り上げて、報道することはいいことだし
問題提起にもなるし、知らない事が知れて為にもなるのですが
いわゆる、情報の垂れ流し。これだけは止めてもらいたいと思うんです。
いじめはいけない、先生はいけない、学校はいけない、飲酒した公務員はいけない
いけない、いけない、と声たかだかにＭＣもゲストコメンテーターも一斉に
事件、事故を起こした加害者に向かって非難中傷を行って、視聴者の
気持ちをあおりますが、はて、、、、その後は？じゃあ一体、報道した
事で、何か解決したの？と言いたいんですね。
報道は確かに自由です。ただ、公共の電波を使い不特定多数の大勢の人が
一斉に見る情報番組であるならば、一つの報道をしたらきちんと最後まで
ある、一定の解決がなされるまで、追跡してほしいな、って思います。
それだけ、報道する以上は責任があると思うんですね。
次々と事件、事故は起きます。絶え間なく、繰り返し、繰り返し、、、。
だから、メディアは次々と最新のネタを探し、視聴率合戦のように
我先にという感じでスクープを探します。そして報道する、次の日も
また、次の日も、その次の日も、、、。
だけど、繰り返される問題の本質は今も昔もほとんど実は変わっていないんです。
事件、事故が姿、形を変えて起こるだけで、いじめにしても、公務員の不祥事
にしても、政治家達のお金にまつわる疑惑も、口利きも、談合も
年金問題も、北の拉致問題も、消費税問題も、、、、。な～んにも１０年前と
いや、２０年前からでも、変わってないんですね。
つまり、何が言いたいか？と言うと、一つの事件、事故をその都度、徹底的に
掘り下げ、検証し、解決までさせて来ないから、後を絶たない、繰り返される
のだと思うのです。
メディアはいい加減、視聴率ばかりに囚われずに、一つの問題に真正面から
向き合い番組制作を行う強い意志、高い志を持って報道してもらいたいものです。
それを行うには、あらゆる圧力が襲いかかってくるでしょう、、、、。
でも、断じて屈せず真の報道を行う会社が生き残れると信じて
頑張ってほしいものです。
日本の未来を救えるのはもはや、政治家さん達ではないんですね。
変えられるのは、私たち一人一人の意識の革命を起こし
また、メディアは独自のポリシーで問題を取り上げ、断じて追求の手を緩めない
問題解決まで、、、。そうすれば、国民の意識は、無気力、無関心から一転し
世の中、我が国、日本を本気で変えて行こうと思える意識作りのきっかけに
なるんじゃないかな？って思います。
今、これだけ問題が山積していても、若い人からご年配まで意識の中にあるのは
自分たちが何か言っても、事を起こしても、何も変わらない、
と思う、あきらめに似た感情しかないのが大半ではないだろうか？
と思います。それよりも、低所得者層の人達を始め、大事な事はその日食べる
パンの確保だったり、実際のギリギリの生活水準を保つ事に精一杯で
日本の未来など、知ったこっちゃない、というのが現実だと思います。
このままいけば、間違いなく格差問題が更に広がり、まさに昔の士農工商
のような時代にになりつつあるのに、底辺の人達は気づいてもいない
のかもしれません、、、、。
景気拡大がいざなぎを抜いて戦後最長になるのは確実であると報道されて
いましたが、とんでもない。表面だけの茶番劇を見抜いて行かなければ
恐ろしい現実が待ち受けています。
まずは、先程はマスメディアに対して思う事でしたが、今度は我々が
きちんと世の中の動き、変化を勉強して、興味がない、感心がないじゃなくて
お金、税金、年金問題、介護問題をまずはきちんと勉強し現実を知ること
そこから、始める必要があると思います。
今後私もファイナンシャルプランナーという立場からお金にまつわる事や
年金問題、税金問題、介護問題等を取り上げ、kenの雑学コーナーに
ちょっと知っておくだけで為になる話など載せて行きますので
参考にされて下さい。
何か、第一回目かなり長くなってしまいましたが、皆さんのご意見も
是非、いろいろお聞かせ下さいね。
毎日、世の中は目まぐるしく、猛スピードで変化していますが
それに伴い、事件、事故も私たちの想像をはるかに超えるスピードで
変化し、考えられない凶悪な犯罪の増加、いじめ問題、高齢化問題
年金問題、北朝鮮問題、核問題、ニート問題、公務員による飲酒事故問題
教育問題、少子化問題、福祉問題、消費税問題、公共事業に伴う談合問題、
その他にもいろんな様々な問題が山積していますよね。
そこで、思うのですが、私は毎朝、朝ズバッという、みのさんの番組を見ながら
朝の身支度など行っているのですが、朝ズバッに限らず、思うこと。それは
マスメディアが様々な問題を取り上げて、報道することはいいことだし
問題提起にもなるし、知らない事が知れて為にもなるのですが
いわゆる、情報の垂れ流し。これだけは止めてもらいたいと思うんです。
いじめはいけない、先生はいけない、学校はいけない、飲酒した公務員はいけない
いけない、いけない、と声たかだかにＭＣもゲストコメンテーターも一斉に
事件、事故を起こした加害者に向かって非難中傷を行って、視聴者の
気持ちをあおりますが、はて、、、、その後は？じゃあ一体、報道した
事で、何か解決したの？と言いたいんですね。
報道は確かに自由です。ただ、公共の電波を使い不特定多数の大勢の人が
一斉に見る情報番組であるならば、一つの報道をしたらきちんと最後まで
ある、一定の解決がなされるまで、追跡してほしいな、って思います。
それだけ、報道する以上は責任があると思うんですね。
次々と事件、事故は起きます。絶え間なく、繰り返し、繰り返し、、、。
だから、メディアは次々と最新のネタを探し、視聴率合戦のように
我先にという感じでスクープを探します。そして報道する、次の日も
また、次の日も、その次の日も、、、。
だけど、繰り返される問題の本質は今も昔もほとんど実は変わっていないんです。
事件、事故が姿、形を変えて起こるだけで、いじめにしても、公務員の不祥事
にしても、政治家達のお金にまつわる疑惑も、口利きも、談合も
年金問題も、北の拉致問題も、消費税問題も、、、、。な～んにも１０年前と
いや、２０年前からでも、変わってないんですね。
つまり、何が言いたいか？と言うと、一つの事件、事故をその都度、徹底的に
掘り下げ、検証し、解決までさせて来ないから、後を絶たない、繰り返される
のだと思うのです。
メディアはいい加減、視聴率ばかりに囚われずに、一つの問題に真正面から
向き合い番組制作を行う強い意志、高い志を持って報道してもらいたいものです。
それを行うには、あらゆる圧力が襲いかかってくるでしょう、、、、。
でも、断じて屈せず真の報道を行う会社が生き残れると信じて
頑張ってほしいものです。
日本の未来を救えるのはもはや、政治家さん達ではないんですね。
変えられるのは、私たち一人一人の意識の革命を起こし
また、メディアは独自のポリシーで問題を取り上げ、断じて追求の手を緩めない
問題解決まで、、、。そうすれば、国民の意識は、無気力、無関心から一転し
世の中、我が国、日本を本気で変えて行こうと思える意識作りのきっかけに
なるんじゃないかな？って思います。
今、これだけ問題が山積していても、若い人からご年配まで意識の中にあるのは
自分たちが何か言っても、事を起こしても、何も変わらない、
と思う、あきらめに似た感情しかないのが大半ではないだろうか？
と思います。それよりも、低所得者層の人達を始め、大事な事はその日食べる
パンの確保だったり、実際のギリギリの生活水準を保つ事に精一杯で
日本の未来など、知ったこっちゃない、というのが現実だと思います。
このままいけば、間違いなく格差問題が更に広がり、まさに昔の士農工商
のような時代にになりつつあるのに、底辺の人達は気づいてもいない
のかもしれません、、、、。
景気拡大がいざなぎを抜いて戦後最長になるのは確実であると報道されて
いましたが、とんでもない。表面だけの茶番劇を見抜いて行かなければ
恐ろしい現実が待ち受けています。
まずは、先程はマスメディアに対して思う事でしたが、今度は我々が
きちんと世の中の動き、変化を勉強して、興味がない、感心がないじゃなくて
お金、税金、年金問題、介護問題をまずはきちんと勉強し現実を知ること
そこから、始める必要があると思います。
今後私もファイナンシャルプランナーという立場からお金にまつわる事や
年金問題、税金問題、介護問題等を取り上げ、kenの雑学コーナーに
ちょっと知っておくだけで為になる話など載せて行きますので
参考にされて下さい。
何か、第一回目かなり長くなってしまいましたが、皆さんのご意見も
是非、いろいろお聞かせ下さいね。
