ひたすら、バラ作り。
6月6日からの、グラスアートデザイナーの個展
会場での花の演出作業を行う為のバラ作りに追われています。
今回のメインの器は大きな見事なブルーの水盤タイプの花器
なのですが、何とも言えない吸い込まれるようなブルーの美しさで
息を飲む美しさとでも表現したらよいでしょうか?
とにかく綺麗な花器にアレンジを施します。
そして、足の部分は光の当たり具合で色が変化するワイン色です。
実は、先週からアレンジの構想を練っているのですが
まだ、デザインが決まらないのです。(汗)
立華風の和にしようか、それともヨーロピアンスタイルにしようか
それともパリスタイルの盛り花風にするか、、、。
でも、だいぶ、構想が出来上がって来ました。
今回はやはり、kenスタイルの今だかつて見たこともない
独創的アレンジで、洋がメインの和のテイストも織り交ぜた
サマーアレンジエーゲ海クルーズバージョンです。(笑)
(タイトル、長すぎっちゅうの!)
さてさて、どんなのが出来上がることでしょうか?
kenのお手並み拝見といったところです。(笑)
写真は今回のアレンジに使用予定のバラです。(濃いブルーバラはやっと確保)
花を開かせ、ワイヤリングを終えたところです。
まだまだ、この作業が当分続きます。(汗)
会場での花の演出作業を行う為のバラ作りに追われています。
今回のメインの器は大きな見事なブルーの水盤タイプの花器
なのですが、何とも言えない吸い込まれるようなブルーの美しさで
息を飲む美しさとでも表現したらよいでしょうか?
とにかく綺麗な花器にアレンジを施します。
そして、足の部分は光の当たり具合で色が変化するワイン色です。
実は、先週からアレンジの構想を練っているのですが
まだ、デザインが決まらないのです。(汗)
立華風の和にしようか、それともヨーロピアンスタイルにしようか
それともパリスタイルの盛り花風にするか、、、。
でも、だいぶ、構想が出来上がって来ました。
今回はやはり、kenスタイルの今だかつて見たこともない
独創的アレンジで、洋がメインの和のテイストも織り交ぜた
サマーアレンジエーゲ海クルーズバージョンです。(笑)
(タイトル、長すぎっちゅうの!)
さてさて、どんなのが出来上がることでしょうか?
kenのお手並み拝見といったところです。(笑)
写真は今回のアレンジに使用予定のバラです。(濃いブルーバラはやっと確保)
花を開かせ、ワイヤリングを終えたところです。
まだまだ、この作業が当分続きます。(汗)