不思議なデージーとラッピング
今日は退職祝い御予約分のアレンジを作ったのですが
新種のデージーを使用しました。
このデージーの特徴は昼は開いて夜閉じるそうで
プリフラとしては初のすばらしい開発ではないでしょうか?
確かに午後から制作始めて、今ブログを書いてる夕方
にはだんだんと閉じかけています。
不思議ですね!生花のDNAがプリになっても残っているのでしょうか?
それにしても今回の制作したアレンジは背丈があり豪華に
というご要望でプリフラとしては最大限可能な背丈で
アレンジを施し豪華になったのはいいのですが
最後の難関(笑)ラッピング。果たしてどのようにしようか?
いろいろと思案中です。
器が陶器でかなりの重みがあり、背丈も80センチほどになりました。
オールプリザーブドフラワーでここまでの高さのあるアレンジは
滅多に作らない為、最新の注意を払ったラッピングにしないと
持ち帰られるとき破損(花材)の原因につながります。
今回は退職される方に贈られるのですが
100名近い方からのプレゼントという事で
贈る時のシチュエーション(華やかな贈呈式)も考慮して
ラッピングしなければいけません。
あげるとき。もらうときの一瞬の感動を演出するのも
重要なのです。そして持ち帰り易い包装。
倒れてももちろんいけないし、、。
ん~、アレンジより意外と難しかったりするのです、ラッピング。(笑)
新種のデージーを使用しました。
このデージーの特徴は昼は開いて夜閉じるそうで
プリフラとしては初のすばらしい開発ではないでしょうか?
確かに午後から制作始めて、今ブログを書いてる夕方
にはだんだんと閉じかけています。
不思議ですね!生花のDNAがプリになっても残っているのでしょうか?
それにしても今回の制作したアレンジは背丈があり豪華に
というご要望でプリフラとしては最大限可能な背丈で
アレンジを施し豪華になったのはいいのですが
最後の難関(笑)ラッピング。果たしてどのようにしようか?
いろいろと思案中です。
器が陶器でかなりの重みがあり、背丈も80センチほどになりました。
オールプリザーブドフラワーでここまでの高さのあるアレンジは
滅多に作らない為、最新の注意を払ったラッピングにしないと
持ち帰られるとき破損(花材)の原因につながります。
今回は退職される方に贈られるのですが
100名近い方からのプレゼントという事で
贈る時のシチュエーション(華やかな贈呈式)も考慮して
ラッピングしなければいけません。
あげるとき。もらうときの一瞬の感動を演出するのも
重要なのです。そして持ち帰り易い包装。
倒れてももちろんいけないし、、。
ん~、アレンジより意外と難しかったりするのです、ラッピング。(笑)