日々の暮らしを心地よく、自分らしく....

花のある暮らしで心穏やかな日々を

花という美術館

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改めまして、12月1日から10日まで開催していた作品展への
たくさんのご来場、本当にありがとうございました。

制作の準備期間から始まり、会期が始まってからの10日間。
嵐のように駆け足で最後まで走り抜けれたのも、本当にたくさんの皆様方の
ご声援のお陰です。本当にどうもありがとうございました。


過ぎて見れば、本当に楽しかった!!

その一言に尽きます。

また、たくさんの皆様方から頂戴したお祝い電報や美味しいお菓子の差し入れ
激励のメッセージなどなど、本当にお心遣いに感謝、感謝です。

そんな中から今日は鹿児島在住の『けしごむ』さんという素敵な詩人の方から
今回の作品展に向けて寄稿下さった、書き下ろしの詩『花という美術館』
をご紹介させて頂きたいと思います。

けしごむさんは『しゃぽん玉』という詩集を始め、様々な雑誌や新聞等にも連載をお持ちの
すばらしい詩人の方で、ブログ友達の、これまたすばらしいフォトグラファーで
北海道在住のいちごさんを通じて親しくさせて頂いております。
いちごさん、ありがとう。(はぁと)

そして、その素敵な詩を
けしごむさんの直筆にて、そのままの形でプレゼント手渡しを務めてくれたのが
これまたすばらしい才能を?!(何のでしょうねぇ~、人を笑わせる才能かな??笑)
お持ちの東京在住のodebuさんです。

odebuさんは今回の作品展にわざわざ、お友達の方お二人と見に来て下さったのです。

熊本入りする前に鹿児島のけしごむさんに会われて、kenへの詩のプレゼントの代理人
務めて下さったという次第です。

いつも笑いの絶えないやりとりをブログ上で行って来ましたが、お会いしたら
その楽しいやりとりは更に輪をかけて盛り上がり、作品展を更に思い出深いものとしてくれました。

本当にodebuさん、わざわざ高い運送料?!を払わせてスイマセン、、、。それもお二人分も、、。

もう少しお痩せになられていたら、少しは運送料もお安くなったかも?!(爆)

って、冗談ですよ~!!

本当にお美しい方で、kenの鼓動はお会いするなり激しくなり、心臓発作を
起こす一歩手前でしたよ~!!!(笑)


それでは、素敵なけしごむさんの詩『花という美術館』をご紹介します。


今年一年を振り返り、静かにそれぞれの心の中の美術館を鑑賞して見ては如何ですか。。。


最後になりましたが、けしごむさん、そしてodebuさん、
本当に心から御礼申し上げます。(はぁと)

★下記掲載の詩のレイアウトデザインはブログ編集のプロ、odebuさんによるものです。
 odebuさん、ありがとう!


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